ワンちゃんに与えてる毎日のゴハン、ちょっと考えてみると不思議じゃありませんか。ワンちゃんは肉が好物な、雑食性です。では、ドッグフードには大きく分けてドライフードと缶詰タイプがありますけど、これらは一体何でできてるんでしょう。すこしご説明しましょう。

原材料名から知るホントの食材

毎日与えてるドッグフードをそのまま見ても、ミンチの固まりのようだったり、乾物のお菓子のようだったりと見た目ではよくわかりません。原材料は含有量の多い順から記載されていますので、肉類につづいて穀物類が表記されていることでしょう。お手元にドッグフードのパッケージがあれば、ぜひ確かめてみてください。
この肉類が明確に書かれてあるものと、肉類という総称のみ記載されている場合があります。どちらにせよビーフやポーク、チキンやラムなどの動物性タンパク質が主です。次にとうもろこしや小麦などの穀物類、さらに野菜や果物といった商品ごとで異なる食材が入っています。あとにつづくビタミン類などは、これらの中に含まれているという意味です。

原材料名をウラ読みするコツ

スプリッティングという言葉をお知りでしょうか。これは分割という意味で、中の肉類の量が穀物類よりもすくないのに、表記上では肉類の方が多いように見せかける方法です。例えば肉類が最初に書かれていて、次にとうもろこしやコーングルテンやコーンスターチと書かれている場合です。あとの三種類、じつは同じものです。
別々の名前に分割して、量も分割してるように見せかけて、あたかも肉類の方が多いですよという方法なんです。害があるわけではありませんが、錯覚しないように注意しましょう。また、缶詰タイプの特徴として、水分が全体の80パーセントとなっています。栄養素は残りの20パーセントだけ。缶詰タイプだけを与えても栄養はすくないので、ドライフードと混ぜることをオススメします。

買う前に一度は原材料を見る習慣を

愛犬にとっては毎日の食事であるドッグフードなだけに、ホントは何を食べているか知ることはとっても大事です。愛犬のために、値段や口コミだけでなく、確かな知識で選んでいきましょう。

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